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IT奴隷、思い当たったら転職を!

IT技術者不足とマスコミで取り上げられ、話題にもなりましたが、実際欲しいのはIT土方なのではと怒り心頭の方も多いはずです。

下請け、孫請けでは少ない給与で残業は当たり前。もちろん残業代は出ません。終電が無くなって常駐先の近くて寝泊まり、下手すると会社から外に出ていないと言う方もいます。

客先常駐だと多重下請けなので自社の名刺も出せません。名刺は仕事をする上での自分のアイデンティティーを主張するような物です。それが出来ない、単に仕事だけをすればよい透明な存在。

挙げ句の果てに常駐先のマネージャーより年齢が上になると煙たがられて派遣先もなくなり使い捨て。

一生懸命仕事をしているのにこんな奴隷のような扱いは誰も受けたくないですよね。好きこのんでIT奴隷になる人材は少なく、だから技術者不足などと言われます。給与を上げ、正当な労働者の権利を与えれば技術者不足なんて解消されるのに不条理を感じてしまいますね。

IT土方は精神的にも体力的にも長く続けるべき仕事ではありません。スキルアップやキャリア形成もできずにいずれは仕事さえもなくなってしまいます。

少しでも負担を感じているならば転職の準備をすべきではないでしょうか。

社内SEに転職したい!社内SEのメリットデメリットとは?

社内SEのいいところってどこなのでしょうか。
やっぱり「楽」という話もありますが、本当にそこだけなのでしょうか。

IT土方でよく聞くのが仕事にやりがいが無いということ。多重下請けだとエンドユーザーの顔なんか見れないわけです。自分の仕事が評価・感謝されていると実感することがありません。
その分給与が多いかと言ったらその逆なのです。

よく介護の業界とIT土方の状況は似ていると比喩されることがあります。必ず誰かがやらなければならない仕事であるのに過酷の上に薄給で誰もなりたがらないのです。介護業界においてはあまりの人材不足から海外からの人材を受け入れするようになりました。

IT業界もこのままだとそのようになっていってしまうのかもしれません。

一方「社内SE」はというのは、基本的に自社の情報システムの企画、管理、運用を行う仕事です。そのため自分たちが誰のために仕事をしているのかが明確でその評価も身近なとことからダイレクトに得ることが出来ます。また、残業が少ないと言うことも社内SEのよいところです。

デメリットを上げるとしたらある程度のシステムができあがってしまうとそれ以上の技術力を求められることが少なく、スキルアップへの向上心が失われがちだと言うことです。
つまりマンネリ化してしまうのですね。

また、特に中小企業ではちょっとしたパソコンのトラブルやソフトの使い方などで呼び出されることも多く、便利屋さん的な存在にもなりがちです。システムトラブルが起こった時も慌てふためくのは自分たちだけで、他の部署の人たちはそれを横目にさっさと帰ってしまうという切ない経験をされた方もいます。

とはいえやはり社内SEはITという観点から企業を支えることが出来るので中小企業では経営的な要素にも関与していきたいと考える方に向いていますし、IT戦略の企画などエンドユーザーの顔がわかる上流工程の業務を目指す方にも適しています。

社内SEの転職先を探す

社内SEの需要は主にIT企業ではない異業種の情報システム部門や自社開発エンジニアとなりますが、求人広告などで公開されている企業情報や仕事内容からは実際の携わる工程や部署など詳細を理解するのは実はとても難しいのが現状です。

そのためせっかく社内SEに就職しても自分の想像とギャップがあったと言うこともしばしばあります。転職するためには求人サイトの活用は必須ですが、まずは自分がどういった仕事をしたいのか、働く会社の規模など自分の希望を明確にすることが重要です。

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社内SEへの転職

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システムエンジニアとして仕事をしていると、マンネリ化をしてしまい、新しいことにチャレンジをする機会を設けることが出来ない、ということがあります。
同じ企業の中であっても社内で異動をすることによって、転職をしたかのような新鮮な気持ちになれることもありますが、誰もがそのような経験をすることが出来るわけではありません。

システムエンジニアという大きな括りではなく、社内SEということで転職を考えてみるのもいいかもしれません。社内SEは社内のシステム構築をすることが主な仕事です。

社内と言っても様々な業種があります。金融関係や医療関係の社内SEともなると、IT関連の知識だけではなく、金融や医療の専門的な知識も求められます。ですからかなり大変にはなるのですが、収入もよくなりますし、やりがいも得ることができるでしょう。

他にも建設系の社内SEがあります。CADなど専門的な知識、技術が必要となるので、これも建設に関する情報を習得しておく必要があります。

社内SEへの転職を考えている場合、専門の転職サイトを利用してみるとよいでしょう。専門の転職サイトであれば、細かいところまで条件を指定することができますし、支援をしてくれるシステムも整っているので、安心して任せることができます。

社内SEの需要が高いため、専門の転職サイトの数も増加をしています。多くの情報を収集するためには、複数の転職サイトを利用して広く情報を集めるとよいでしょう。

自分のスキルを入力しておくだけでスカウトを受けることが出来る転職サイトもあります。社内のシステムを整えたい、新しくしたいという場合には専門知識を習得している人材が求められます。

エンジニアとして就業をしていて、その後社内SEに転職をした人の体験談などもインターネット上で掲載しているところもあるので、参考にしてみるのもよいでしょう。
SE転職先の選び方~常駐SE辞めて人生変える方法【SE転職ちゃんねる】

転職サイトも様々な視点からチェックをすることが出来るようになっているので便利ですし、自分が希望をするような求人情報を見つけることが出来るようになっているので、社内SEへの転職を考えた場合には、まず自分の最低限の条件を書き出し、その条件に合う求人情報を複数の転職サイトを利用して探していくとよいでしょう。スカウトされれば、自分のキャリアを高く買ってくれる企業があったということにもなるので、やる気も出てくるでしょう。長く勤務をする転職先を見つけることができるかもしれません。

ITエンジニアのうつ病。メンタルが崩れやすい理由

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ITエンジニアはうつ病になりやすい?

IT業界では、他の業界に比べメンタルを崩している人を多く見かけます。
例えば、「うつ病(うつ状態)」「躁うつ病」といった病気です。ポイントとしては、「消えたい・楽になりたい(だから死にたい)」「妙にハイテンションで自暴自棄になる」といった症状をよく聞きます。
さて、これらはなぜ発症するのでしょうか。よく原因として言われるのは、以下のようなものが挙げられます。
・人手不足により長時間労働を強いられる
・業界の技術進歩が速く、ついていけない
・多重請負構造により安くて納期も環境も厳しい
・1人で責任を持たなければならないプレッシャー
・上司・同僚・顧客との人間関係
・顧客の無理な要求に応えなければいけない
・風邪や病気で休みたくても休めない

ITエンジニアのうつ病は「新型うつ病」

うつ病には2種類あり、病気によるうつ病と、慢性疲労が蓄積した故の通称「新型うつ病」があり、おおよその場合後者を指します。
これは、先のリストの「休みたくても休めない」「無理な要求にも応える」「プレッシャー」といったものが積み重なり、心身ともに動けない程に疲弊している状態を指します。
新型うつ病の回復には、一説にはそれまでの時間の2倍~3倍といった時間を要する事も多く、ある人は半年間寝込み続けた、という人もいます。その人は職場に復帰するまでに1年を要しました。

新型うつ病にならない為に

IT業界で一般的に言われる体育会系とは、悪いノリであり、ハラスメントである事が多々あります。また、それらを真面目に受け取ってしまう自身の性格がより助長している、と言っても良いでしょう。(完璧主義・自己犠牲・一人でかかえこむ)
これらの性格のクセを見直す、「アドラー心理学」が最近静かなブームを迎えつつあります。また、普段から心身ともに疲労・ストレスを貯めこまないよう、きちんと発散させておく必要があります。たとえば、カウンセリングルーム代わりにマッサージ院で気に入ったマッサージ師さんにお話を聴いてもらっている方もいらっしゃいます。

おわりに

IT業界は、3Kと言わず7Kでも通じると言われるほど、ヒエラルキーの底辺ではストレスの多い環境で勤務し続けているエンジニアが沢山居ます。
しかし、人生は一度きりであり、いずれ老後を迎えます。その時に幸せだったかどうかは、自分が決める事です。どうか無理をしないで、先を見据えて行動してください。

IT業界の転職のホンネ

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IT業界を去る人・残る人

とても残業が多く、安く、多重請負といった構造がある中で、IT業界を去る人・IT業界に残る人と様々です。もちろんIT業界は万人に向いている職業ではなく、むしろ人を選ぶ業界であると思います。
今回はIT業界を中心に、なぜ転職をするのか、本音をまとめました。

少しでもやり甲斐のある仕事へ

やり甲斐を求めた場合、やはり淡々と開発を続けるよりサービスを考えていく、自社サービスを持っている会社へ転職される方が多いようです。
そのサービスの中身や周辺知識を身に付ける為、最初はとてもハードですが、一度戦力になった経験のある方ならすぐに慣れるでしょう。

「客先常駐なし」がマスト

多重請負で客先出向勤務の場合、やはり人間的に扱われない事でしょうか。出入りはすべて監視され、社内には監視カメラが設置されている職場は最近では普通になりつつあります。また、出向先社員と人間関係が上手くいかない、といった事もよくあります。その為、客先常駐勤務を嫌って転職していかれる方もいらっしゃいます。
この場合、自社開発・社内SEといったポジションに転職される方が多いようです。

フリーランス・ノマドワーカーになりたい

やはり憧れますよね、「フリーランス」。実態としてはとても大変ですが、一度やり甲斐に取り憑かれたらとことんリスクと戦える方が向いています。
最近ではクラウドワークスといったクラウドソーシングも発達してきており、客先に営業活動に行かなくとも自宅・外出先でパソコン1台で仕事が出来るようになりました。副業としてもおすすめです。

IT業界やめたい…(異業種転職したい)

それでもやっぱり「IT疲れた…」という方もいらっしゃいますよね。おそらくパソコンに疲れた訳ではなくて、周辺の人間関係であったり業務内容であったり、といったものに疲れているのだと思います。こころが疲れている場合、映画やマンガなどで思いっきり泣いたり笑ったりすると、少し余裕ができますよ?
その上で、どうしても異業種転職したい場合、その業界専門の転職サイトやコネクションを使うことになりますが、「石の上にも三年」と言うように、3年同じ会社で働いていると、業種が変わっても安心してもらえる場合があります。
たとえばサンカクの場合、給与は貰えませんが他社の事業に参画する事で、その会社の人と触れ合ったうえで転職を考える事ができます。

おわりに

IT業界に残るも去るも、自身の考えひとつです。しかし、人生は1度きりであり、顧客や会社は自身の事をそこまで考えてくれません。転職はゆっくり慎重にいきたいものですね。

社内SEの志望動機

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面接の際にどのような仕事、企業への転職であっても、志望動機を聞かれることはごく一般的なことです。
志望動機がよく分からないと採用をすることが出来ないということもあります。
社内SEに転職をしたいと考えた場合、志望動機でタブーとなっている言葉はどんなものがあるのでしょうか?

もちろん、「楽だと聞いたので」「収入がよいと聞いたので」ということは志望動機としては好ましくはありません。
社内SEの仕事の志望動機というよりもその企業を選んだ志望動機をキチンと話すことが出来るように準備をしておいたほうがよいです。
社内SEであれば、どこの企業でもよいというようなニュアンスになってしまうと、マイナスのイメージを与えてしまうことになるので、十分に注意をしましょう。

また社内SEの仕事がしたいということは分かりますが、社内SEにこだわりすぎて志望動機を考えると、「じゃあ、どこの企業でも社内SEの仕事が出来ればよいのか」ということになってしまいます。
ですから社内SEにこだわった志望動機にしないほうがよいでしょう。

志望をする企業への意欲が見えるような志望動機を考える必要があります。
明確ではないと印象も悪くなってしまうので、この人材を魅力的に感じるような回答が出来るように準備をしておくことも必要です。

面接の際に「なぜこの会社を選んだのか?」と聞かれることは想定できますが、中には「なぜこの業界を選んだのか?」と聞かれる場合もあります。
そうなると、回答に困ってしまうという人もいるかもしれません。
その業界の専門知識も必要となる場合もあるので、業界全体のことも回答出来るように調べておくことも必要です。

社内SEに求められるのは、専門的な知識や技術であることが多いです。
また上昇志向がある人のほうが、仕事への意欲も高いということがあるので、やる気を感じさせるような志望動機を伝えることも必要です。
今はインターネット上で社内SEへの転職を支援してくれる専門のウェブサイトもたくさんありますが、模範解答そのままにしてしまうと、オリジナリティがないということになってしまうので、自分の言葉で伝えることも大事です。
模範解答を参考にして、そこから自分の言葉を考えていくことが必要です。

どんな仕事が出来るのか、自分のスキルを生かすことが出来るのか、ということもじっくり検討をした上で転職活動を行っていかなければ失敗をしてしまうこともあります。

進むIT業界からの脱出

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IT業界の多重請負構造とは?

IT業界では独自の多重請負という社会構造があり、ユーザ企業(エンド・顧客)が一次請け(システムインテグレータ・SIer)に発注、その後プログラミングなどの実際の実装作業を下請け・孫請け・ひ孫請け…と、何重にも発注し人員を集める事を指します。
これは、開発コストを単純に人月単価(人数×月数×人の単価)で計算するため、より安く使いやすい若年エンジニアや下請けに流れるためです。

多重請負構造から抜けよう!

多重請負構造にはメリットはなく、下流のエンジニアがどんどんメンタルを崩していく、エンジニアがモノ扱いされる、スキルが育たない、といったデメリットが主に挙げられます。
この多重請負構造の枠からなんとか脱出する方法はないのでしょうか。

元請けや自社開発サービスの会社を目指す

自社サービスの開発・運用をしている企業への転職、およびユーザ企業・元請企業への転職が挙げられます。
それ相応のスキルが必要になりますが、責任が増える代わりに給与・待遇は大きく変わる場合が多いです。また、福利厚生としてベンダー試験などの受験費用を負担してくれる企業もあります。
また、スタートアップ企業にジョインし、新規にサービス開発を行うのもこれに含まれます。それまでの会社員でのやり方を捨てる事にはなりますが、スタートアップ企業はそれはそれで楽しみがたくさんあります。

既存のキャリアを活かして異業種にも目を向ける

今やコンピュータは至る所で活躍しており、プログラマ1つとっても異業種(ユーザー企業)でも引っ張りだこです。これは、業務を発注する際に妥当性の検証などで有識者が社内に必要なため、例えば法務担当やBCP担当を専任で設置するようなものです。
また、それまでの技術スキルを元に営業やセールスエンジニアといったポジションも悪くありません。
もちろん異業種転職は一筋縄ではいきませんので、知り合いを辿って縁故採用といった方法も検討されると良いでしょう。また、クラウドソーシングといったシステムも充実してきており、業種によっては空いている時間で1からチャレンジしてみる事も容易になってきました。

おわりに

いずれも、自社であったり顧客を大事にし、技術だけではなく様々の視点から見つめる事が大事です。また、30代後半になってくるとだんだん老後について考え始めます。その時、果たして今の多重請負の中で幸せになれるのか、という事は一度考えてみると良いかもしれません。

IT業界の社会悪『多重請負』とは?

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IT業界にはびこる下請構造

IT業界では、大手の「NEC」「富士通」「NTTデータ」「日本IBM」といったシステムインテグレータが大きな案件を受注します。しかし、彼らは内製でそれらの案件をこなしている訳ではなく、営業・コンサルタントといった上流工程を担当し、実際の実装工程は下請会社へ発注することが少なくありません。ここで言う「実装工程」とは、機器類の設定・設置からプログラミングまで、多様に渡ります。

なぜIT業界の多重請負が問題視されるか

IT業界の多重請負にはいくつか問題を抱えており、代表的なものを紹介します。

エンジニアが交換可能なモノ扱い、故にエンジニアが育たない

ある元請け企業では、下請け企業のエンジニアを資材部で管理します。よって、モノとして扱っており、トラブルが発生した際には、工数を埋めるべく代わりのエンジニアを要求します。
このようなエンジニアは非人道的な環境で労務しており、スキル不足やパワハラ、不適切なマネジメントといった結果からメンタルを病んでしまうエンジニアも多く、また適切なトレーニングもされず現場に投入されるため、「実際に自分たちが何をしているのか」を理解できず、結果としてエンジニア自身のスキルが育ちません。

多重請負の末の「客先常駐勤務」

多重請負契約の中で、勤務先を客先常駐としている契約が多々あります。これにより、何層にわたっても元請け企業もしくは中間の企業の現場に毎日「出向」する事になります。実質それらは派遣と何ら変わらず、平成27年度から「特別労働者派遣事業者」(通称:特派)については法改正が始まっています。
その他、労働基準法・職業安定法といった法のグレーゾーンが「客先常駐勤務」です。

中間搾取により、エンジニアが適切な対価を得ることができない。

さて、多重請負と言いますが、もちろん1階層(通称:1枚)噛むことにより、中間マージンを引かれる事となります。例えば3枚噛んだ例として、元々の金額は60万円のところ、末端のエンジニアには月額20万円しか支払われなかった例があります。
多くの場合、人月工数(1人が1ヶ月でどれだけの時間仕事をするか)をベースに計算されるため、同業他社間で価格勝負となる事が多く、単価の安い業者に仕事が流れやすくなります。よって、エンジニアとは言えど素人同然の人物が組み込まれる場合も多々あります。

おわりに

多重請負は日本独自の産業構図であり、エンジニアを使い潰し続ける形であることは確かです。また、できるエンジニアには客先での営業(同業他社から案件を奪うこと)も課せられ、余計にプレッシャーとなっています。
これらをぬけ出すためには、やはり自身の技術力を身につけ広い視野で見渡すこと、必要であれば同業他社でのポジションを探すことも必要です。

社内SEになるためにあると有利な資格

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社内SEとして仕事をしたいと考えた場合、あると有利になる資格がいくつかあります。
転職をする場合にはこれらの資格を取得しておけば、より魅力を感じる人材として認識されることもあるので、資格取得を目指してみるのもよいでしょう。

社内SEの仕事は企業のシステム開発や運用であることが多いです。
ですから情報処理技術者の資格があると、何かと便利ですし、役に立つことも多いです。
基本ともなる勉強をしなければいけないので、この資格があれば、社内システムを任せることができる、と認識されることもあります。

他にもプロジェクトマネージャーやシステムアナリストの資格があるとかなり有利です。
国家資格であれば、取得をするまでにかなり勉強をしなければいけませんし、その勉強もとても大変です。
取得をしていれば、基本的なことは理解していると認識されます。

基本的に社内SEに求められるのは実務と経験ですが、未経験の場合であっても就業をすることはできます。
ハイレベルな資格を習得していれば、それだけで有利になるので、未経験者であっても就業可能となります。

他にも就業をする業界に関する基本的な資格があるとよいかもしれません。
金融業界の社内SEであれば、金融に関する資格を取得しておくと、どのようなシステムを開発、構築をしていけばよいのか分かりやすくなります。
転職の際にも資格というのは強みになるものなので、簡単な資格をたくさん取得するのではなく、ハイレベルな資格を1つ取得しておいた方がイメージはよくなります。

日本の企業の場合にはこの資格を重要視する傾向があります。
外資系の場合にはちょっと違う場合もあるので外資系企業で社内SEとして就業をしたい場合には、どんな資格があると有利になるのか、ということを調べておくとよいでしょう。
語学力が求められるということもあるので、社内SEとはあまり関係がないように思われる語学に関する資格もあると有利でしょう。

社内SEはこれからの社会でも需要が高まる仕事です。
自分が希望をするような仕事を行うことが出来るのかどうか、検討をすることも必要です。
そのためには資格取得を目指すという自分なりの努力もしなければいけません。

未経験から社内SEを目指すためには、通信教育や社会人のための資格取得学校に通うなど、準備をしたほうがよいです。
ハイレベルな資格を取得することが出来れば、社内SEへの転職も有利となってくるでしょう。

社内SEの仕事内容とは?

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どこの企業でもパソコンを使った業務が一般的になっています。
社内専用のシステムを導入し、仕事がスムーズに進むように工夫をしている企業も多いです。
社内専用のシステムを利用するためには、社内SEと呼ばれる人材が必要となります。
システム部として専門の部署を設けている企業も少なくはありません。

社内SEの仕事内容を理解し、転職をする際の選択肢の1つとして考えてみるのもよいでしょう。
社内SEは社内のシステムの開発、運用に関わる仕事です。
専用のシステムを使うことによって、必要な業務をスムーズに行うことができます。
社内SEは目立った仕事ではなく、あくまで仕事のサポートをするような部署です。
業種によってもその仕事の内容が変わってくることもあるので、専門的な知識がないと出来ないということもあります。

情報漏えいが起こらないように、セキュリティーシステムを強化する、ということも大事な仕事です。
セキュリティーシステムを破るテクニックがどんどん開発されてきているため、常に強化をしていかなければいけない、ということがあります。
近年、情報漏えいが問題になっているので、信頼をすることが出来る人材が求められています。
個人情報が抜き取られるようなことがあっては、企業の信頼にも関わります。
1度失った信頼を取り戻すというのは容易はことではありません。
ですから情報漏えいが起きないように社内SEが対策を考えていく、ということになります。

社内SEは自分から提案をしていくのではなく、受け身になって仕事をすることがメインです。
言われたことを言われた通りに構築する、ということが大事になるのですが、それではやりがいを感じることが出来ないということもあるでしょう。
中には企画をするような部署もあるので、就業をする部署によっても仕事の内容が大きく異なります。

同じ業界であっても仕事をする企業が異なれば、仕事のやり方や内容が全く異なることがある、というのも社内SEの重要なポイントです。
社内SEとして就業をしてきて、そのキャリアを生かした仕事が出来ると思っていても、就業先や部署によっては、今まで経験をしたことがないような仕事となる可能性もあります。
システムの開発、運用という点では似たような部分もあるかもしれませんが、どのくらいの差があるのか、違いがあるのかということも調べておくとよいかもしれません。

楽だと言われている社内SEですが、けしてそのようなことはありません。

社内SEの年収はどれくらい?

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社内SEとして仕事をしたいと考えた場合、気になることの1つに年収があると思います。
転職を機会にして、年収アップを狙うことも可能ではありますが、必ずしも年収がアップするとは限りません。
それは同じ社内SEであっても就業をする業種や企業によって収入に差があるからです。
場合によっては、同じような内容の仕事であっても年収が2倍以上異なるという可能性もあります。
ですから、就業をする業種や企業に関する情報はしっかりと調べておく必要があります。

社内SEの仕事は直接利益を生み出す仕事ではありません。
事務職と大差がないのです。
利益を生み出すためのサポート体制を整えるという感じの仕事でもあるので、社内SEの収入がものすごく高いということはほぼないでしょう。
一般的な会社員と代わりがありません。

また古い体質の企業の場合には年功序列制度を導入しており、勤務年数によって昇進をして、給与もアップするという形式を採用しているところもあります。
そうなると、転職したばかりの頃というのは、年収もそんなに期待をすることはできない、ということになります。

相場としては、20代後半で約400万、30代前半で450万前後、30代後半で約500万と言われています。
物凄く年収がよいというわけではないことが分かるでしょう。
また転職をした場合にはその人のキャリアなども考慮されることがありますい、ハイレベルなIT関連の資格を取得している場合、その資格が給与に反映されることもあります。
そうすると、年収も少しは高くなる可能性があります。
そのシステムも企業によって異なってくるので、確認をしておくとよいでしょう。
IT関連の仕事をしている人であれば、誰もが取得しているような資格では意味がありません。
取得することが困難な資格のほうがよいです。

忘れてはいけないのが社内SEは専門職ではないということです。
IT関連の知識を持っていても、専門職ではないので、その能力を十分に発揮することが出来るかどうか、というのは就業をした企業によっても異なります。
未経験の業界の社内SEになった場合には、その業界の知識を勉強しなければいけませんし、かなり大変です。
その割には給与に反映されないということもあります。
収入面についてはよく理解をした上で就業をしたほうがギャップも感じることはないでしょう。

企業によっては頑張った分だけ給与に反映されるシステムを導入しているところもあります。

IT業界を辞めたい、辞めた後どうする?

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辞めるのは簡単、でも次どうする?

「辞めます」といって保険証と借用品を返却すれば、一応その場で退職は可能です。そこまで行かなくとも、退職願を書くのはすぐにできるでしょう。
しかし、その先の事をちゃんと手は打ってありますでしょうか?
まず、ご自身が「何をどうしたいのか」、ゆっくり考えてみる必要があります。

家族との時間を増やしたい

既婚であったりお子さんが増えると、やはり家族との時間が欲しくなると思います。しかし、IT業界は慢性的に残業が多い業界なので、帰宅しても家族が寝静まっている事も少なくありません。また、職種によっては土日夜間でも携帯電話が鳴る場合があります。
異業種転職をされた周辺の意見を聞くとやはり「転職してよかった」「家族とのの時間ができた」「精神的にも余裕ができた」といった意見が多いです。

精神的・金銭的に余裕が欲しい

今の職場でハラスメントや要求が厳しく精神的に余裕がない、多重請負であったり営業力が足りず給与が少ない、といった場合です。
この場合、スキルを上げて上位の会社に転職する等もありますが、現実には時間・お金が割けない中でなかなかベンダー資格を取るなど大変な事です。
今の生活から何を犠牲にするかにもよりますが、異業種転職をした場合、新たな世界で働けること、そして規則正しい生活を手に入れられる場合もあります。

うつ等の持病により、生活に余裕が欲しい場合

持病により「もう限界…」となっている場合、まずは傷病手当金、もしくは失業手当を当てにし、最低1ヶ月の休養をしましょう。持病がある場合のストレスはとても大きく、ただでさえ視界が狭くなっているところを、職場のプレッシャーでさらに重たくしている状態です。
まずはストレスを取り払って、そこから次を検討してみてはいかがでしょうか。

異業種転職って?

今の業種から、全く未経験の業種へ転職する事を指します。わかりやすい職種として、一定の資格が取得できればなることができるタクシー運転手などです。タクシーの運転手さんのお話を聞いていると、ほとんどの方が異業種転職です。
その他、介護・福祉・事務・社内SEといった業種に転職されている方が多いです。

いづれにせよ必要になるもの

「石の上にも三年」と言いますが、日本の企業は「うちで長く働いてくれるか」という事を一番に気にしています。ですので、履歴書上で同じ会社に3年居るとポイントが高くなります。
また、転職活動の中では、今のIT業界で見たデメリットより、得られたメリットを意識していくと良いでしょう。