社内SEの仕事内容とは?

Posted on by IT奴隷

どこの企業でもパソコンを使った業務が一般的になっています。
社内専用のシステムを導入し、仕事がスムーズに進むように工夫をしている企業も多いです。
社内専用のシステムを利用するためには、社内SEと呼ばれる人材が必要となります。
システム部として専門の部署を設けている企業も少なくはありません。

社内SEの仕事内容を理解し、転職をする際の選択肢の1つとして考えてみるのもよいでしょう。
社内SEは社内のシステムの開発、運用に関わる仕事です。
専用のシステムを使うことによって、必要な業務をスムーズに行うことができます。
社内SEは目立った仕事ではなく、あくまで仕事のサポートをするような部署です。
業種によってもその仕事の内容が変わってくることもあるので、専門的な知識がないと出来ないということもあります。

情報漏えいが起こらないように、セキュリティーシステムを強化する、ということも大事な仕事です。
セキュリティーシステムを破るテクニックがどんどん開発されてきているため、常に強化をしていかなければいけない、ということがあります。
近年、情報漏えいが問題になっているので、信頼をすることが出来る人材が求められています。
個人情報が抜き取られるようなことがあっては、企業の信頼にも関わります。
1度失った信頼を取り戻すというのは容易はことではありません。
ですから情報漏えいが起きないように社内SEが対策を考えていく、ということになります。

社内SEは自分から提案をしていくのではなく、受け身になって仕事をすることがメインです。
言われたことを言われた通りに構築する、ということが大事になるのですが、それではやりがいを感じることが出来ないということもあるでしょう。
中には企画をするような部署もあるので、就業をする部署によっても仕事の内容が大きく異なります。

同じ業界であっても仕事をする企業が異なれば、仕事のやり方や内容が全く異なることがある、というのも社内SEの重要なポイントです。
社内SEとして就業をしてきて、そのキャリアを生かした仕事が出来ると思っていても、就業先や部署によっては、今まで経験をしたことがないような仕事となる可能性もあります。
システムの開発、運用という点では似たような部分もあるかもしれませんが、どのくらいの差があるのか、違いがあるのかということも調べておくとよいかもしれません。

楽だと言われている社内SEですが、けしてそのようなことはありません。